「理解欲求」と「承認欲求」について

人の気持ちには「理解欲求」「承認欲求」があります。

「相手のことを理解したい」と思う気持ちのことを「理解欲求」、「自分のことを認めて欲しい」と思う気持ちのことを「承認欲求」と言います。

両方とも大切な欲求で、大人になってもやはり「誰かに認められたい」「私の話を聞いて欲しい」という気持ちはあるかと思います。

一方で関係性を構築していくには、「理解欲求」がより大切なことは言うまでもありません。

初対面で自分の話しばかりされても、ちょっとイタイ人に見えてしまい、それ以上近づきたいとは思いません。仮にそれが話しのネタとして、相手の心を開かせるために自分の話しをしているという目的が感じられたなら、とても好意的に感じるはずです。

「私の話しを聞いて!」
「私にもっと注目して!」
これ自体は素敵なものだと思います。

でもこればかりで、あまりにも度が過ぎるととちょっと近づきがたいわけです・・・。

次回は、承認欲求から理解欲求に切り替えるために必要なことを話していきます。

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親子なのに「理解できない」を解決するカウンセラー | 離散家族だったところから両親と再会し、それまでの後悔と疑問が解けた経験から、関係改善までのコミュニケーションプロセスをアドバイスしています / 父とは所在地不明なところから再会しました / NLPマスタープラクティショナー