TOTE(とーと)モデル

NLP・神経言語プログラミングでは物事を確実にうまくいかせる方法のモデルとして、TOTEモデルというものがあります。

神経科学の研究者ジョージ・ミラー、ユージン・ギャランター、カール・プリブラムという方たちが発表したものです。

簡単に言うと、「完成、完了するまで繰り返す」というもの。

T(Test)テスト
O(Operation)オペレーション
T(Test)テスト
E(Exit)イグジット

ある一つのアウトカム(目標)に対して、Testします。
もしそれでうまくいかなかったらまた別の操作(Operation)を加えます。
そしてもう一度Testします。

またうまくいかなかったら操作(Operation)します。
そしてもう一度Test。

それを繰り返してゴールにExitします。

要約すると、うまくいかなかったらそこに操作を加えてまた別のことをやるということ。
目的を果たすまで、何度もやり方を変えてうまくいかせる方法を見つけ出すということ。

ある人に対して、関係性を取り戻そうとする時、同じ方向から言ってもダメな場合、違ったやり方でまたその人に立ち向かいます。

1人で立ち向かってもダメな場合、別の誰かを連れて場を設ける。
怒りで伝えてもダメな場合、感謝を伝えてみる。
話してもダメな場合、手紙を書いてみる。
話しを聞いてもダメな場合、こちらから話してみる。

あらゆるやり方を考えてチャレンジして、その人の心に響いた時にそこにつながれるチャンスが芽生えるのだと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

親子なのに「理解できない」を解決するカウンセラー | 離散家族だったところから両親と再会し、それまでの後悔と疑問が解けた経験から、関係改善までのコミュニケーションプロセスをアドバイスしています / 父とは所在地不明なところから再会しました / NLPマスタープラクティショナー