職場の人間関係にみる【前提】の例

難しいタイトルです^^;

以前職場の上司の対応についての記事を書きました。

その上司とはまだ毎日お付き合いが続いているわけですが(笑)、「面倒くさい」と思うのと同時に学びにもなっているわけです。

今回また僕が仕事でミスをしたわけですが(また・・><)、その時に【上司とのやりとりで気が付いたこと】と、【ものの見方(前提)】についてを絡めた話です。

久しぶりに関わった案件でミスをして、分からない箇所を質問しました。

すると「今の段階でその質問ですか?」という内容の返答が・・・・

「まかせている仕事に対してその姿勢じゃ困りますね」

「仕事の全体像を理解しようとしていないという姿勢に捉えられますが」

「今までそれで(理解しなくても)いいと思って続けてこられたということですよね?」

とさらにその返事が続きます(それくらいで勘弁して。。)

ミスをした箇所で分からないところを質問したつもりが、分からないことに対して、ミスを指摘するノリでさらに指摘が飛んできました。

それに対して僕はそんなつもりはないので「いや、理解しようとしてないわけじゃないですよ(許して><)と。

なぜミスをしたのか、その言い訳を伝えると

「資料に書いてありませんでしたか?」と。。・・・苦手なパターンです。。

「すみません、見落としてました」と正直に伝えて理由を説明しました。

まあ、ここでやりとりはストップしたのですが、その後で上司による解説が始まりました。

「他の人はオッケーするかもしれませんが、僕の場合はこれはNGです」と。

「このチームの中だけで仕事する分にはよいのですが、お客さん相手だともう少し言い訳を考えた方がいいですよ、相手によって言い回しを変えるとかね」

のように途中から上司が、自身の役回り(キャラ)を変えて説明してくれました。

確かにそうだなぁと「そうですね・・・」と返事をすると同時に「このやりとりって相手をどう見ているか(前提)の違いだな」と思いました。

前述や過去記事の通り、普段の言動から上司は「わざとミスをしただろ!」という「完全なる性悪説キャラ」で僕に突っかかってきます(笑)

それに対して少なくとも性悪説ではない僕は、「そんなことするわけないやん!」という見方(前提)で上司にこれまた突っかかります。

そこからバトルに発展したり、謝って言い分を伝えたりいくつかの展開があります。

上司は割とふかんして物事を見れる方なので、途中でキャラを変えたりするわけですが、これ、ふかんができないワンキャラのみの上司だったら「相当きついだろうな」って思います(病む)。

これらのことから【前提が違うこと】によるぶつかり合いが生じるわけです。

これは親子関係においても、家族、友人関係、職場においても対人関係であれば全て共通します。

どんなふうに対応していけばよいかというと、大切なことは、自分がどんな前提を持っているのかに気がつくことです。

自分が○○という前提を持っているから、反応するわけなので、それに気がつくこと。

今回の僕の場合は「わざとミスするわけがないだろ」という前提です。

もしそれでうまくいかない(関係が改善しない)なら【前提】を変えてしまうこと。
あるいはそれを持ち続けること。

ではその判断はどこにまかせればよいかと言えば、「幸福感を感じるか?」ということと「どんな世界を築きたいのか?」によります。

何か壁にぶつかったときは自身が持つ見方(前提)について振り返ってみることをおすすめします。

「今わたしは、どんな前提を持っているだろう?」

ABOUTこの記事をかいた人

親子なのに「理解できない」を解決するカウンセラー | 離散家族だったところから両親と再会し、それまでの後悔と疑問が解けた経験から、関係改善までのコミュニケーションプロセスをアドバイスしています / 父とは所在地不明なところから再会しました / NLPマスタープラクティショナー