死ぬほど嫌いになった人いますか?

死ぬほど嫌いになった人いますか?

今回回答した質問です。

質問者さん
過去の人間関係で死ぬほど嫌いになった人いますか?
ゆう
あるけど、人間関係も含めて過去はある意味変えられるよ。

【他人と過去は変えられない】ってよく言われることだけど、過去は変えられると思っています。

RAS(ラス)によって人の見方は決められている

RASって聞き慣れない言葉だと思いますが、専門用語でReticular activating system(レティキュラー・アクティベイティング・システム)と言います。

簡単に言うと、モノの見方のことを言います。

チューリップと聞いて、ある人は赤いものを連想するし、別の人はピンクのものを連想するし、また別の人は黄色のものを連想するかもしれません。

何色のものを連想するかはその人が経験してきた「過去」によって決められています。

過去見たものによって、思い出す色が違うわけです。

同じように過去の人間関係と聞いて、思い出すものは人によって間違いなく違うでしょう。

この過去を通す見方、つまり情報フィルターのことをRASと言います。

RASを変えれば、人間関係も過去も変わる

RASを変える一つの方法は、【問い】を変えることです。

「人」「過去」という大きなカタマリで見れば、「過去」の中に含まれるもので、それは自分にする質問で変えることができます。

「過去、嫌いになった人はだれか?」というセルフトーク(自分への問い)をすれば、「嫌いになった人」が思い浮かぶと思います。

「嫌いだったけど、好きな側面は?」という質問をすれば、ひねりだせば一つは出てくるでしょう。

ということは、問い次第で、嫌いだった人も「好き」に変わる可能性があるということです。

NLPワークでもRASを変えることができる

NLPという心理療法がありますが、身体を使ったNLPワークでもRASを変化させることができます。

それほど、「過去を変える」「過去の見方を変える」ことは簡単です。

NLPワークで過去を変えたい方は、LINE@で質問やコンタクトなどをください。

変えたい過去も何かの役割をなしている可能性も

変えたい過去を持っている人も、深層では「変えたくない」と思っていて、それを持っていることが、実は何かの役割を果たしているということもあります。

変えたい(変えたくない)過去によって、今の自分でいることに肯定的な意味を持っているのです。

例えば、【今の認めたくない自分になったのは「あの人のせいだ」、だから過去を変えたい】というフレーズも、過去を変えたいと思っている反面、「あの人」が記憶の中にいることで、今の自分をある意味、肯定する要因にもなっているということです。

人のせいにすれば、自分には非難の目を向ける必要はなくなるので、言葉は悪いですが、楽ですよね。

嫌いになった人(過去)は変えることができる。

ちょっと耳が痛い言葉になってしまったかもしれません。

ここまで話してきた通り、RASを変えることで、嫌いになった人(過去)は変えることができます。

RASを変える以外にも、時間によっても見方が変わって、変えることができると思います。

過去が変わってしまうほど【問い】って大事なんですね。

ゆう
問いが大事だよ

ABOUTこの記事をかいた人

親子なのに「理解できない」を解決するカウンセラー | 離散家族だったところから両親と再会し、それまでの後悔と疑問が解けた経験から、関係改善までのコミュニケーションプロセスをアドバイスしています / 父とは所在地不明なところから再会しました / NLPマスタープラクティショナー