NLP代表的諸原則:④誰でも望む変革と変容を達成するのに必要な能力すべてをすでに持っている

3つ目の原則です。
【誰でも望む変革と変容を達成するのに必要な能力すべてをすでに持っている】

上記の必要なすべてのことを「リソース」と言います。
それは経験、スキル、知識、時間、お金、人脈など、目的に到達するために必要なもののことを指します。

この原則は一つの解釈として、「人から人へつながれば必ず目的を達成することができる」と言い換えることができると思います。

ここでは個人的に実感していることを一つ。

自分の場合、母との関係性を修復する際は、母の友人、カウンセラー、中学校のときの友人がその役割を担ってくれました(とても感謝しています)。

自分1人では、ほとんど母に届かなかった思いが上記の人たちが介在することで、コミュニケーションの帳尻が合い、何度も言葉を変えて言い続けていたことが少しづつ母の心に届き始めました。そして最終的には母と私とだけで話しができる状態になりました。

また父親との関係を修復するときは、大学の教授、その教授を紹介してくれた知人、クリーニング屋の店主の方、そして人間関係に関する書籍がその役割を担ってくれ、背中を押されました。(書籍は情報ですが、書いているのは人ですね)

他にも挙げればキリがありませんが、この原則の仕組みは「この期間で親子関係を修復する」というアウトカム(目標)を設定したなら、必要に応じて、それを手繰り寄せるかのように必要なものがフィルタリングされて時間差はあるだろうけれどもやってくるのではないかと思います。
(そのためには「影響の輪」に働きかけ続けることが必要だと思います。)

それはきっと「すでに持っている」からなのでしょう。

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親子なのに「理解できない」を解決するカウンセラー | 離散家族だったところから両親と再会し、それまでの後悔と疑問が解けた経験から、関係改善までのコミュニケーションプロセスをアドバイスしています / 父とは所在地不明なところから再会しました / NLPマスタープラクティショナー