NLP代表的諸原則:①地図は土地そのものではない

NLPにはいくつかの原則(前提となる考え方)があります。
それを「大切な人と和解する」というこのコンテンツの記載目的に則して、必要なものを抜粋していきたいと思います。

1つ目は【地図は土地そのものではない】

一つの出来事(土地)が起きたときに、その解釈(地図)をする「解釈パターン」は人の数だけあります。
そしてそれは「解釈」であり、事実(土地)とは別だということです。

相手を理解しようとするときに、「きっと相手も同じことを思っているだろう」というのは自身の勝手な解釈(主観)であり、それは相手に確認しないと正確なことは分かりません。

人は物事を捉えるときに、全ての情報を「地図」化して記憶に落とし込みます。それは過去起きた出来事でその事実(土地)を意味付け(地図化)しているということです。

食べログや、アマゾンのレビュー、映画を観ても感想は一人一人違いますよね。
それは人の数だけ「地図」があるからです。

言っていることは壮大なのですが、「和解する」ということに焦点を絞ってまとめると「人と自分の考え方、ものの捉え方は違う」ということです。
それは過去経験してきたことが違うからです。

ABOUTこの記事をかいた人

親子なのに「理解できない」を解決するカウンセラー | 離散家族だったところから両親と再会し、それまでの後悔と疑問が解けた経験から、関係改善までのコミュニケーションプロセスをアドバイスしています / 父とは所在地不明なところから再会しました / NLPマスタープラクティショナー