「前提」が物事の見方を決めている

自分の物事に対する見方って考えたことありますか?

僕はなかったです。

「客観視する」ということは意識していましたが、「前提」は考えたことがありませんでした。

どうしてこんな話をするかと言うと、「前提」が変わることで今みている世界との関係性が変化するからです(物事の見方とも言える)。

よくある話しに「なぜうまくいかなかったんだろう?」とうまくいかないことを探そうとすると、うまくいかなかった理由がたくさん出てくるという話しがあります。

うまくいかない理由探しは、それはそれで、もちろん大切な要素でもあると思います。

大切ですが、それと同時に「じゃあうまくいかせるにはどうしたらいいだろう?」とうまくいかせる方法を探そうとすると、いくつか理由が見つかったりもするわけです。

例えば、仕事で思うようにうまく結果が出せなかった、失敗した。。というときに

「なぜうまくいかなかったんだろう?」

「効率が悪いからだ」とか「センスがないからだ」とか「伝え方が下手だからだ」とか失敗した理由がたくさん出てきます。

最終的には「だからダメなんだ」と自己否定のループにハマってしまう可能性が高いでしょう。。そうなってしまうとちょっと大変、、、。

一方で「次うまくいかせるにはどうしたらいいだろう?」と問うことで

「じゃあ次は効率よくするやり方を考えよう」とか「うまく結果を出している人はどうしているのかな」とか「あの人伝え方上手いからマネしてみよう」とか質問を変えることでうまくいかせるための工夫を凝らす言葉が自分の中から湧き出てくるわけです。

繰り返しますが、もちろん結果を出せなかった理由も大切ではありますが、うまくいかせるにはどうしたらいいだろう?と切り替えることも大切です。

ではそれを決めているのは何なのかというと「前提」というわけです。それっていうのは、「自分にする質問」のことですね。

自分はどんな前提を持っているだろう?と問いかけてみてください。

「最終的にはうまくいく」とか「どうせダメな結果になる」とかいろんな前提があると思いますが、あなたの場合はどんな前提がありますか?

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ABOUTこの記事をかいた人

親子なのに「理解できない」を解決するカウンセラー | 離散家族だったところから両親と再会し、それまでの後悔と疑問が解けた経験から、関係改善までのコミュニケーションプロセスをアドバイスしています / 父とは所在地不明なところから再会しました / NLPマスタープラクティショナー