「親子関係の修復」を最終目標としない

「親子関係を修復する」ということを本サイトの一大テーマとして取り上げていますが、そこを最終目的に置かないということも同時にお伝えしていきたいと思います。

親子関係の修復はプロセスである

今の幸せを感じるには、「親子関係を円滑なものにする」ということは一つの有効なプロセスだと思いますが、それはあくまで【プロセス】であって最終的な【ゴール】ではないと思っています。

親子関係は過去に起因するものだからです。

言い換えると、過去に目を向けることだからです。

分かりきった話しで恐縮ですが、人は未来に向けて生きています。

それをわざわざ過去に目を向けて生きる必要はないと思います。

けれども親から言われた一言、親にとられた態度が現在でも心に残っていて、過去に捉われてしまうという事実があるということも知っています。

自身も経験済みだし、いろんな文献を読んでもその事実を知ることができます。

必要なものは「意見を聞いてくれる人」と「目標とする人」

かといって24時間そこに捉われているかというと、そうではないはず。

であれば、ちょっと過激な言い方になりますが、それを克服して「そのあとどうすればいいのか」を考えることに意識を向けてもいいと考えています。

そこに必要なものは、「自身の意見を聞いてくれる人」「目標とする人」です。

心が躍動するものは?

まず、「自分を元気にするものは何か?」ということを考えてみてください。

「本を読むこと」なのか、「アロマを焚くこと」なのか、「カフェでおしゃべりすること」なのか、「音楽を聞くこと」なのか、分かりませんがその時間を多くして「自身の意見を聞いてくれる人」「目標とする人」を探してみてください。

まとめ

親子関係の修復」を最終目標としないことについて述べました。

  1. 修復はプロセスである
  2. 必要なものは「意見を聞いてくれる人」と「目標とする人」
  3. 「心が躍動するものは何か?」を知る

できることから始めてみてください。

ABOUTこの記事をかいた人

親子なのに「理解できない」を解決するカウンセラー | 離散家族だったところから両親と再会し、それまでの後悔と疑問が解けた経験から、関係改善までのコミュニケーションプロセスをアドバイスしています / 父とは所在地不明なところから再会しました / NLPマスタープラクティショナー