きっかけは「客観」、動かすのは「主観」

人と話していると、同じ行動を起こしているにも関わらず「この人は止まっているな」とか「この人は次々行動を起こしているな」と感じる瞬間があります。

両者は同じ「行動」を起こしているにも関わらず(具体的行動の内容は別)、違和感を感じるときがあるわけです。

この違いは何かというと【当事者意識】を持っているかどうかということ。

つまり、自分で自分を動かす操縦席に座っているかということです。

人間関係にしても親子関係にしても、何か進行中のプロジェクトにしても、客観視して観察するのはよいことだと思います。

けれども実際にそれらを進めるのは、「私はこう思う」とか「私はこうする」という主観なわけです。

それはいわば、そのプロジェクトを進める操縦席に座って具体的に【操縦する】ということになります。

だから客観している状態というのは、その状況をただ「眺めている」だけの状態になり、自分を動かす操縦席が留守になっている状態とも言えます。

それでは、もったいない、、

もし実際に操縦(行動)して、うまくいかないのであれば、その時に客観視して「主観の動かし方を変えよう」とか「ここをこうしてみよう」とか操縦の仕方を変えれば、また違う結果が生じるわけです。

これがどちらかに偏ると、うまくいかないやり方をやり続けることになったり、それを進捗させる行動がストップしたりします(どちらも物事が動いていない状態)。

大事なのは、きっかけは「客観」動かすのは「主観」ということ。

もし、やっていてうまくいかないのであれば一度自分を【俯瞰】したり、何も進んでいないとしたら自分の思いを書き出すなどして自分の【やりたい】を見つけるのが良いでしょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

親子なのに「理解できない」を解決するカウンセラー | 離散家族だったところから両親と再会し、それまでの後悔と疑問が解けた経験から、関係改善までのコミュニケーションプロセスをアドバイスしています / 父とは所在地不明なところから再会しました / NLPマスタープラクティショナー