対人関係コミュニケーションに役立つ”メタ認知”とは?

最近よく言われる”メタ認知”って知っていますか?

僕はNLP心理学を学びだしてから、メタ認知という言葉をよく耳にするようになりました。

コミュニケーションにおいて、行き違いはよくあることで、「あなたのせいで私はこうなった」などと責任を放棄して、死にたくなったり、相手に殺意が湧いたりすることもあったかもしれません(僕はありました)

今でこそ、母とは仲がよくなりましたが、昔は母とよく喧嘩して軽い蹴り合いになったこともあります笑
小学校高学年くらいのときですが笑

たまちゃん
蹴り合いはひどい・・・

そのあとも微妙な距離感があって、離れ離れになってしまい、お互いの本音をさらけだすまでに何年もかかってしまいましたが、母親を思う気持ちは昔から変わっていません。

話がそれてしまいました。。
メタ認知とは一言で言うと「自分を他人視する」ことです。自分を客観的に見ることですね。

コミュニケーションで行き違いが生じる時は、主観で相手を見ています。この主観がくせもので、「父はこうに違いない」「なんで母はああなんだろう」、これらを人に相談できる環境にあればいいのですが、相談することができないと毎日が苦しくてしょうがないですよね。

そういうときは冷静になれるまで一人になって、自分を、“周りの人の目線”で客観的に見てみるとよいです。

簡単にできる効果的な方法としては、イスを2つ用意して、悩み込んでいる自分をイスに座って表現します。
ぶつぶつ独り言でもいいので自分の思いを言葉にしてぶつぶつ話します。

出典:https://www.naoraou.com/entry/empty-chair

ぶつぶつぶつぶつ、「これで言い切ったかな」と思えるまで独り言をぶつぶつぶつぶつ。
言い切れました?

言い切ったら、次はもう一つのイスに座って、つい今までぶつぶつぶつぶつ言葉にしていた自分をプロジェクターのようにイメージの中で映して自分を見てみます。

すると悩んでいる自分がそこで独り言を言っています。それを見てあなたはどう思いますか?
そのとき思うことが他人から見た私として自分を見ている状態です。
このとき、主観からは脱していて、客観的に自分を見ている状態になります。これがメタ認知です。

さっきイスに座っていた時とどう違いますか?

このもう一人の自分を持っておくと、主観とは違う別の視点で物事が見れ、コミュニケーションパターンを変えるヒントになるかもしれません。

ゆう
ちなみにコミュニケーションパターンは人間関係のマトリックスをヒントにしてね

ABOUTこの記事をかいた人

親子なのに「理解できない」を解決するカウンセラー | 離散家族だったところから両親と再会し、それまでの後悔と疑問が解けた経験から、関係改善までのコミュニケーションプロセスをアドバイスしています / 父とは所在地不明なところから再会しました / NLPマスタープラクティショナー