アウトカムの設定について

アウトカムの設定についての記述です。「アウトカム」とは目標のことです。
ここでは、親子関係に焦点を当てていますから、当然ながら「親子関係の修復」がアウトカムでしょう。

ではより具体的に、何をしたら「親子関係の修復」になるのかまでを考えます。
例えば、「母親とハグする」とか「父親と10分は日常会話できるようにする」などでしょうか。
より詳細なことに関しては、個々人によります。

自分の事例にはなってしまいますが、私の場合、半年間で「両親とのつながりを取り戻す」だったわけです。(話がそれるので詳細は割愛します)
その時は大学4年生の時で、3年半で卒業単位を取得し、残り半年でやろうと決めました。

なぜならその後、就職した場合に簡単には韓国に行けなくなると思ったからです(時間的にです)。

ですから残り半年で、1か月バイトして、1か月は母の家に滞在、また日本に帰国して1か月バイト、1か月滞在のスパンを計3回やりました。3回目で完成させようとアウトカムを設定(決断)したわけです。

1回目で母親に向けたアウトカムは達成できましたが、納得のいくカタチではなかったため、その後も納得するまで話し合いました。(詳しくは「生い立ち」の2記事を読んでいただけると嬉しいです。)

アウトカムいかんで行動も決まってくるため、どの期間でやるのか、どんなカタチで帰結するのかを設定することは大切だと思います。

相手は親や子どもといえども人なので思い通りにならなくても良く、自分がやりたいと思えるかどうかでアウトカムは柔軟に変えても良いでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

親子なのに「理解できない」を解決するカウンセラー | 離散家族だったところから両親と再会し、それまでの後悔と疑問が解けた経験から、関係改善までのコミュニケーションプロセスをアドバイスしています / 父とは所在地不明なところから再会しました / NLPマスタープラクティショナー