『セミナー講師の伝える技術』を読んで

2、3日前から『セミナー講師の伝える技術』という本を読んでいる。

というのも人間関係のマトリックス講座をしているうちに、「自分のセミナーもできるのではないか?」という思いに至ったからだ。
テーマは自身が追いかけてきた【親子関係】について。
なぜ親子関係が大切なのかという問題提起から始まり、それに伴う研究データ、自身の経験、そして解決ノウハウまで盛り込みたいと思っている。

頭の中で描けているのだが、細部までは分からなくて先の本を手に取った。

また、一度セミナーテキストを作って、友人に協力してもらい、セミナーをしたのだが、どうもうまくまとまっていない。
そして、たくさんのツッコミを入れられ、「うーん・・・どう伝えたらいいのか・・・」と立ち往生してしまった。

そんな時、決まってする行動が先人の知恵を借りること。
つまり、すでに先を行っている人からのアドバイスをもらうこと。

今回はamazonで「セミナーの作り方」について検索して、たどりついたのが、上記の『セミナー講師の伝える技術』という本だった。

著者は立石剛さんという方で、名前は知っていた。Facebookでどんな方なのかを調べたり、経歴を見たり、本の帯を見て、この本にしようと思い、翌日に本屋さんに行って購入した。
amazonで買っても翌々日にしか届かなかったので早く手にしたいと思い、本屋さんで買ったのだ。

すると具体的な表現の仕方や、セミナーの構成の仕方などの事例が豊富に載っていて、ものすごく分かりやすい。読みながら都度都度立ち止まってブログを書き直したり、メモしたりして、よくストップしてしまう。
途中自分の意見もあったりで、こうしてまたPCに向かって、自問自答の意味でもアウトプットしている。

意外に思ったのは、「自分でお金を払って来ているにも関わらず、全ての人が講師の話を聞きたいと思っているとは限らない」という事実だった。

もちろん参加を申し込んだ時点では、問題を抱えているから、話を聞いて解決しようとしているからお金を払ったのだけれど、それまでに問題意識が薄れてしまったり、人からすすめられて仕方なく参加したという可能性も考えられるからだと言う。「そんなことは考えもしなかったな」という独り言で著者と対話しながら読み進めた。
なので、まずは問題提起から入るという。

自分の場合、親子関係と恋愛とを関連させて話すと面白いのではないかという考えが浮かんだ。
実際、自分が親子関係を見直すきっかけとなったのが、【パートナーとの関係がうまくいかなかった】ということがあったからだ。

それに関わる研究結果を検索しながら、本も読み進めるものだからなかなか読み進められない。

他にも「ノウハウは簡単に伝える」とか「3つにまとめる」などすぐに実践できそうなものもある。
本はまだ途中までしか読んでいないのだが、早速スライドを修正したくなった。

まだまだ読みたい本や資料はたくさんあるから、正月はすぐに終わりそうだ。

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ABOUTこの記事をかいた人

親子なのに「理解できない」を解決するカウンセラー | 離散家族だったところから両親と再会し、それまでの後悔と疑問が解けた経験から、関係改善までのコミュニケーションプロセスをアドバイスしています / 父とは所在地不明なところから再会しました / NLPマスタープラクティショナー