境界線を意識する

同じ空間を共有していると、人と人との境界線が曖昧になりやすいです。
あなたにはあなたの、相手には相手の境界線があります。

物理的、心理的にここまでなら入っても気にならない、ここからは入らないでほしい、その境界線に入ってきたときはネガティブ自立の力を使って、あなた自身がバリアを張らなくては自分を守ることができません。

“ネガティブ自立”とは人間関係の力学におけるタイプの一つです

自分を守ることができないと、人にエネルギーを吸い取られ、本来発揮できるはずの力が発揮できずパフォーマンスが落ちてしまいます。

いちいち家族のことにイライラするとき、イライラした後で「自分は一人ぼっちだ」と感じるとき、自分にできることできないことを書き出してみてはどうでしょうか?

お願いすることはできるけれど、それを実行するかは相手次第です。
自分をぞんざいに扱わず、お願いできたときは自分を褒める。

そこから先は相手次第なのだということを分かっておくと、余計にエネルギーを消費せずにすみます。

境界線を意識してみてください。

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親子なのに「理解できない」を解決するカウンセラー | 離散家族だったところから両親と再会し、それまでの後悔と疑問が解けた経験から、関係改善までのコミュニケーションプロセスをアドバイスしています / 父とは所在地不明なところから再会しました / NLPマスタープラクティショナー