「影響の輪」と「関心の輪」

「影響の輪」「関心の輪」という言葉を聞いたことはありますか?
引用元は『7つの習慣』という本です。

ある人が作用することができるのが、「影響の輪」
ある人が関心はあるけど、作用することができない範囲のものが「関心の輪」にあるというものです。

例えば、明日登山に行くとして、登山につきものなのが天気です。

登山に必要なものを準備したり、天気予報を見ることは「影響の輪」
当日の天気が「関心の輪」です。
関心はあるけれど、自分が作用できるものではないのが、「関心の輪」にある「天気」なのですね。

親子関係でこれを例えるなら、母や父を理解しようと本人から話を聞いたり、こちらの思いを伝えたり、他の人に聞いたりすることは「影響の輪」
思いを伝えて母や父がどう捉えるかは「関心の輪」になります。
相手との「領域」や「境界線」とも言葉を変えることができると思います。

自分にできること、「影響の輪」の範囲内にあることは徹底してやり続けることが必要です。

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親子なのに「理解できない」を解決するカウンセラー | 離散家族だったところから両親と再会し、それまでの後悔と疑問が解けた経験から、関係改善までのコミュニケーションプロセスをアドバイスしています / 父とは所在地不明なところから再会しました / NLPマスタープラクティショナー