取り入れられる解釈は1つだけ

全ての人は、過去の出来事・今付き合っている人間関係などから、現実を主観的に捉えて、腑に落としています。

はっきりしないものをそのままにしておくと人は不安になるので、自分なりに出来事を意味付けし、解釈を自分に与えています。

主観的な現実・解釈の種類がです。

出典:『ユダヤ人大富豪の教えⅢ』

=====================

①何でもポジティブに捉える思考グセ【ポジティブ自立】
(大丈夫!・絶対うまくいく!・パッと旅行にでもいこう!)

②逆に何でもネガティブに捉える思考グセ【ネガティブ依存】
(無理・どうせ何やってもダメ・これ価値ないわ)

③抜け漏れを探す思考グセ【ネガティブ自立】
(これができてない・あれができてない・何でやってないの?)

④何も考えられなくなる思考グセ【ポジティブ依存】
(わからない・教えて・できない)

=====================

一つの解釈をしていると、他の解釈は取り入れることができません。

あなたは学校の教科書などで「少女と老婆」のだまし絵を見たことはありますか?

『少女と老婆のだまし絵』

ある人は、この絵を見て、「向こうを向いた少女だ」と言い、別の人は「うつむき加減なおばあさんだ」と言います。お互い自分の見方が正しいと信じています。

【少女が見えているときは老婆は見えない】し、【老婆が見えているときは少女は見えない】のです。

同じように、ポジティブな状態になっている時は、ネガティブにはなれません。
イライラしているときは、頭が真っ白な状態にはなれないのです。

人は2つ以上の解釈を同時に持つことができないようになっています。

ABOUTこの記事をかいた人

親子なのに「理解できない」を解決するカウンセラー | 離散家族だったところから両親と再会し、それまでの後悔と疑問が解けた経験から、関係改善までのコミュニケーションプロセスをアドバイスしています / 父とは所在地不明なところから再会しました / NLPマスタープラクティショナー