2人以上の人間関係になると、両者は引っ張り合う性格になる

前回お伝えした、4つのタイプ別の反応についてもう少し。

それぞれの人が、それぞれの世界観を持っていて、その世界が「正しい」と思っています。いや、正確に言うと「正しい」とは認識しておらず、刺激と反応が一体のものになっています。

なので主観が強い人は、自分以外の考えは受けつけることはできません。

それが、「自分の考え以外にも、捉え方があるかもしれない」と、”もし”の視点を持つようになると、見る目が変わってきます。その変化の種類を表現しているのが「人間関係のマトリックス」4つのポジションです。

それぞれのポジションの人がよく言う口癖、思考グセがあります。

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①何でもポジティブに捉える思考グセ【ポジティブ自立】
(大丈夫!・絶対うまくいく!・パッと旅行にでもいこう!)

②逆に何でもネガティブに捉える思考グセ【ネガティブ依存】
(無理・どうせ何やってもダメ・これ価値ないわ)

③抜け漏れを探す思考グセ【ネガティブ自立】
(これができてない・あれができてない・何でやってないの?)

④何も考えられなくなる思考グセ【ポジティブ依存】
(わからない・できない・教えて)

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出典:『ユダヤ人大富豪の教えⅢ』

これらに良い悪いはありません、単にタイプを表しているだけなのでジャッジは不要。

またこれらはパターン化されていて、2人以上の人間関係になると、必ず特定パターンで引っ張り合うパワーバランスが働いています。

(続く)

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親子なのに「理解できない」を解決するカウンセラー | 離散家族だったところから両親と再会し、それまでの後悔と疑問が解けた経験から、関係改善までのコミュニケーションプロセスをアドバイスしています / 父とは所在地不明なところから再会しました / NLPマスタープラクティショナー