「気分が沈みがちだな」と思う時が多くなったときにやってほしい改善策

「気分が沈みがちだな」と思う時が多くなったときにやってほしい改善策

こんにちは、大城ゆうです。

これまでの人生を振り返ってみて、ある時期は元気だけど、ふとすると気分が沈みがちで、「何で生きているのかな」と思ったことはありませんか?

元気な時は「何でも来い!」状態だけど、ひとたびスランプに陥ると体が締め付けられるような感覚があり、物事をマイナスに捉えてしまうことが多い時です。

これまでは元気だったのに、人と話づらくなったり言葉がうまくまとまらなくなってきたり作り笑いが多くなったり、そんな時は本当に辛いですよね。

単刀直入にお伝えすると、それ、実は過去のトラウマが心と体に強く影響させています。

ひとことトラウマといっても、「あの時のことだ」とトラウマを認識している場合もあるし、「あの時のことかもしれない」とぼんやりと認識している場合もあります。

一方、とても辛い出来事だったために、記憶の深く、無意識の中に入り込んでしまっていて気が付いていない場合もあります。

もし、自分でそのトラウマに気が付くことが出来て
それを知って認めていければ、似たような場面に遭遇し、回想(フラッシュバック)したとしても、負けパターンに入っていかず、勝ちパターンのルートを通ることができるようになります。

気分が沈みがちだなと思った時は、自分にどんな負けパターンがあるのか、ちょっと深掘りしてみましょう(何かトラウマになっているか分からない方も、最後まで読み進めてみてください)。

自分の心と向き合ってみて引っ掛かりがあるものをリストアップ

深掘りしてく中で、これかなと思ったものをまずリストアップしてみてください。

例を挙げると・・・このようなものです。

「高校生のときに仲間の輪に入れなくて自分にガッカリした、ショックを受けた」

これは一例ですが、あなたの中にもきっかけとなる出来事の心当たりはありませんか?
時間を取って振り返ってみてください。

負けパターンの原因体験にたどりついて、認めてあげることができれば、そのパターンからは抜け出せたようなものです。

原因体験にたどり着くまでに向き合うことをやめてしまうと何回も同じように、気分が沈みがちになって抜け出せないパターンを作ってしまいます。

それが何十年も続いたという例もあります。

抜け出せないパターンを作ると、やりたいことに力を注げなかったりうつっぽくなったりして、自分を責めることを繰り返します。

この抜け出せないパターンとは、気が付いた時に向き合って統合してお別れしましょう。

ゆう
別れるにはまず出会うことが必要だよ

引っ掛かりの正体に寄り添うと安心感が生まれる

向き合うのは、時には辛く感じるかもしれません。

その過程は例えるなら、ラジオをチューニングするようなものです。
チャンネルを揃えることが出来たら、その時の自分に呼吸をさせてあげることが可能になります。

そんな時はその自分に寄り添って側にいてあげましょう。辛かった彼(彼女)の声を聞いてあげて、思いができきるまで一緒にいてあげてください。

やることがあって、向き合うのが途切れ途切れになったとしても、時間を作って思いを聞いてあげてくださいね。

やがて、彼(彼女)の止まっていた呼吸が息を吹き返して、ゆっくりと現在の自分に周波数が合わさって、さらにゆっくりと、徐々に徐々に統合されていくのです。

すると緊張していた筋肉は緩み、自らの手で責めていた自分を止めることができ、光が差すような安心感がもたらされます。

例えるなら、数十年ぶりに会った生き別れた兄弟のような感覚です。安堵感に満ちた恍惚(こうこつ)とした気持ちになります。しばらく味わっていたい静けさを伴った感動です。

こんなことを言いながら雰囲気を壊すようなことを言いますが、とは言え、”向き合う”ということはかなりエネルギーを消耗します。

逃げたくなったり、向き合いたくない気持ちが出てきたりすると思いますが、同じ課題にとどまることがないよう、ここでしっかりと自分の内なる声に耳を傾け、寄り添うことが大切だということを強調したいです。

負の連鎖の繰り返しで、人生の時間を無駄にしないために

「気分が沈みがちだな」と思う時が多くなった時にやってほしいことをお伝えしました。

ワークをする過程では辛く感じるかもしれませんが、何度でも繰り返しますが、向き合うということは本当に大切です。

もしあなたが同じ負のパターンで、人生の時間を費やしてしまっているとしたら、それは向き合っていない課題が繰り返し出てきているのかもしれません。

時間を取って、過去あったトラウマについて向き合ってみてください。

もし何かシェアしたいな、伝えたいなということが出てきたらLINE@問い合わせページからお知らせくださいね。

また、ここまで読んでみて「トラウマが何か分からない」という方もやり取りする中で見えてくる時があるので、よかったら連絡くださいね。
やり取りしましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

親子なのに「理解できない」を解決するカウンセラー | 離散家族だったところから両親と再会し、それまでの後悔と疑問が解けた経験から、関係改善までのコミュニケーションプロセスをアドバイスしています / 父とは所在地不明なところから再会しました / NLPマスタープラクティショナー