人が持っている意図のたどり着く先(その③)

前回はコアステート2つ目の「内なる安らぎ(Inner Peace)」について見ていきました。

今回は3つ目。愛(Love)」について。

愛(Love)」

愛すること、また愛されることは素晴らしい経験です。何千年にもわたって、愛することの価値、愛への願望は、物語や詩や歌になってきました。

そしてそのほとんどが、人を愛したか、人に愛されたか、という話です。コアステートとして体験する愛の種類は、ふつうの「愛と呼ばれている感情」よりもずっと完璧で、すべてを包み込む性質を備えたものです。

それは恋愛感情より深く、また自分を愛する(つまり、自分のあるパートが自分の他のパートを愛するといった)自己愛よりも深いものです。

コアステートの”愛”とは、すべての人、すべてのものを愛する愛です。それは、多くの予言者や神秘家によってから語られてきたもので、自分の中の境界を越えたもの、また人と人の境界線を越えたものです。

その愛は、無条件で自然、ただ在るのです。

愛に関する自己啓発書を数多く著しているジョン・ロジャーは、その状態をこう説明しています。「意識の高みに昇ると、そこでは誰も同じ名前を持っている。その名前は『愛』という。」

出典:プロコミュニケーションモデル『コア・トランスフォーメーション』

なんだか崇高なフレーズで、手が届きそうにない境地です^^;

けれども前半は、自然な願望で、共感できる内容なのではないでしょうか。

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親子なのに「理解できない」を解決するカウンセラー | 離散家族だったところから両親と再会し、それまでの後悔と疑問が解けた経験から、関係改善までのコミュニケーションプロセスをアドバイスしています / 父とは所在地不明なところから再会しました / NLPマスタープラクティショナー