人が持っている意図のたどり着く先(その①)

前回「コンテンツ(話しの内容)よりもプロセス(意図)に視点を」というタイトルでブログを書きました。

では、その意図の最終的な到達点はどんなものがあるのか。

プロコミュニケーションモデル、およびコニリーアンドレアス著『コア・トランスフォーメーション』から引用すると以下5つの意図に集約されます。

  1. ただ在ること(Being
  2. 内なる安らぎ(Inner Peace
  3. 愛(Love
  4. あるがままでOKだという感覚(OKness
  5. すべてとの一体感(Oneness

これらをコアステートと言います。

以下プロコミュニケーションモデル『コア・トランスフォーメーション』より引用します。

「ただ在ること(Being)」

「ただ在る being」 という状態にあるときの我々は、内から外へと自分の存在をただ意識しています。

それは、自分を見ているとか自分について考えている、というものではなく、単に自分であること、です。

今ここにあることを完全に体験します。この”根源状態”は、自分が自分をどう見ているか、考えているかという、いわゆる自己概念よりずっと深いものです。

自己概念の例は、わたしは情け深い、わたしは知的だ、わたしは常に学び成長する、などがそうです。

良い自己概念を持つことは重要かつ有益ですが、しかし、わたしという存在の感覚とは、あくまで、自分という存在を直接に体験することで、自分が何者であるかという考えではありません。

自分を意識することではなく、そこに在るという状態、これがBeingというコアステートです。

なお、プロコミュニケーションモデルは禅、コーチング、NLPを組み合わせたコミュニケーションを体系化したコンテンツです。

内容が洗練されていて、とても素晴らしいものだと思いますので、主宰の宇野さんのメルマガもぜひ登録してみてください。

次回から2つ目以降のコアステートを紹介していきます。

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親子なのに「理解できない」を解決するカウンセラー | 離散家族だったところから両親と再会し、それまでの後悔と疑問が解けた経験から、関係改善までのコミュニケーションプロセスをアドバイスしています / 父とは所在地不明なところから再会しました / NLPマスタープラクティショナー