コンテンツ(話しの内容)よりもプロセス(意図)に視点を

今日は「コンテンツよりもプロセスに視点を」というタイトルで書いてみたいと思います。

コンテンツと言っても、普段目にするネットの記事などもコンテンツであり、普段話している言葉もコンテンツであり、文章で表現されているものなどもコンテンツです。

プロセスとは、タイトルにもあるように、それを伝えている意図のことを言います。

ネット記事なら、それを配信する人の意図があり、あなたの目の前で話している人も何らかの意図を持ってあなたに向けて話しています。

つまり全てのコンテンツには意識的、無意識的問わず、全て意図があるのです。

こうして、今僕が文章を書いているのも意図があります。(アクセス集まれとか、もっと知ってほしいとか)

人は誰かと口論になったとき、その言葉に反応しがちです。

返報性の法則と言って、自分が言ったことはそのまま自分にも返ってくるという法則もありますが、「バカ」と言えば「バカ」と返ってくるし、「素晴らしいね」と言えば「素晴らしいね」と返ってきます。

「バカ」という言葉に反応して、それ相応の言葉を相手に返す。

それもそれでよいのですが、そこでふと立ち止まって、「相手はなぜバカと言っているのだろう?どんな意図がそこにはあるのだろう?」と思考を巡らせてみてもよいのでは?と提案します。

もちろん、僕自身マイナスな言葉に反応してしまうこともありますが、いつもすぐに反応してしまう人は「彼(彼女)はどんな意図があるのだろう?」と考えてみてください。

もっと言うと「彼(彼女)はバカと言うことで、何を得ようとしているのだろう?」と思考を巡らせてみてください。

そこには必ず何らかの意図があります。

「自分のことをもっと気にかけて欲しい」のかもしれないし、「疲れてるからこれ以上関わらないでほしい」というメッセージなのかもしれない。

いつもと少し違う問いかけを、あなた自身にすることで、相手の違った側面がみえてくるかもしれません。

○○と言うことによって彼(彼女)は何を得ようとしているのだろう?」

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ABOUTこの記事をかいた人

親子なのに「理解できない」を解決するカウンセラー | 離散家族だったところから両親と再会し、それまでの後悔と疑問が解けた経験から、関係改善までのコミュニケーションプロセスをアドバイスしています / 父とは所在地不明なところから再会しました / NLPマスタープラクティショナー