いわゆる「パターンブレイク」の1つの解釈(ゲシュタルト認識能力)

普段やらないことをやって、いつものリズムを崩すことを「パターンブレイク」と呼びます。
今回の文章では、この「パターンブレイク」の結果どうなるのかを、自分なりの見方で解釈していきたいと思います。

いつも
①「朝起きて」
②「ご飯を食べて」
③「歯を磨いて」
④「着替えて」
⑤「出かける」

この流れは1つの例ですが、これらをここではパターンとしましょう。
これはもう毎日やることなので、考えずに行動できますね。

では、「パターンブレイク」をして
①「朝起きて」
②「着替えて」
③「歯を磨いて」
④「ご飯を食べて」
⑤「出かける」

にしたらどうでしょう?

いつもと違う行動なので、おそらく途中で考える過程が入るでしょう。
この考えずにできるようにする能力のことを「ゲシュタルト認識能力」と言います。

これがあるおかげで、人は行動の一つ一つをいちいち考えずに行うことができます。
これが「慣れ」です。

【2つめのパターンブレイクをした行動】は、考えないといけないですよね。
人は生存本能があるので、いちいち考えることを嫌います。

考えるとお腹がすきます。
お腹がすくと食べ物を探しに行かなくちゃいけない。
食べ物を探しに行くのは危険が伴う。(狩りをしていた時代の話し)

そこでパターン化して慣れさせた方が本能的に「楽」なわけです。
この出来上がるパターンがある意味で悩みを引き起こす原因になります。

親子関係における悩みは、同じパターンを繰り返すことに一つの原因があります。
だからいつもやっていることを変えるというのは、一つのとらわれからの脱却と言えます。

入力(やること)が違えば、出力(結果)も変化する。
これがいわゆる「パターンブレイク」の一つの解釈だと思います。
(分野によって得意、不得意があると思います)

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余談ですが

人間関係のマトリックス的に言うと、ポジションチェンジ。
見方が変わると世界とのつながり方が変わるので、親とのつながり方も変わります。

それには「言う言葉」を変えることが大事。

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ABOUTこの記事をかいた人

親子なのに「理解できない」を解決するカウンセラー | 離散家族だったところから両親と再会し、それまでの後悔と疑問が解けた経験から、関係改善までのコミュニケーションプロセスをアドバイスしています / 父とは所在地不明なところから再会しました / NLPマスタープラクティショナー